わが家の糸や布が被災地の女性の希望の一滴になれたら・・・

前からしたいと思っていたことにいま、取り組んでいます。
それは
東北の被災地支援として
刺繍のための材料やミシンのための生地などを送ることです。

わたしの手持ちなど些細なものですが、それでも、なるべく喜んでもらえるように
丁寧に選び きれいに畳んだり包んだりして 箱の支度を整えているところです。

ここに書くことによって、もし支援の輪が少しでも広がったら、うれしい・・・
そんな気持ちで、送る予定の送り先2件を書き記しておこうとおもいます。



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●生地の送り先

『ふんばろう東日本支援プロジェクト ミシンでお仕事プロジェクト』

●刺繍針・刺繍糸の送り先

『みやぎジョネット みやぎ女性復興支援ネットワーク』

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『ミシンでお仕事プロジェクト』には、その理念に大きく賛同しています

わたしも、見知らぬ土地での結婚・出産・子育てに奮闘した 孤独でどこか満たされない日々
ミシンカタカタすることが、どんなに心の助けになったか知れません

それで 作ったものを人にあげて喜んでもらったり 作って!ってお願いされて嬉しかったり
バザーに出して心があたたまったり そのうち「おうちショップに置いてみたら?」って
声をかけてらって、そこから、手作り市へ自ら出店したりするようになり・・・


ミシンが好きな人、もちろん東北にもたくさんいらして
そのかたが うちで眠っている生地を何かに仕立ててくださるのなら
生地にとっても、ここにいるより、ずっとずっと幸せなはずです

この活動が、大きく広がりますように。
明日への希望・自立への道筋へ、つながっていってほしいと 心から願っています。

自分が作ったものが売れるということは、うまく言えませんが、
なんとも言えない自己肯定感が生まれます。勇気をもらえます。
わたしの経験です。

作ったものが売れますように。




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こちらは、みやぎジョネットさんへ送る予定でいるものの一部。刺繍糸と針です。
刺繍カフェ・ニットカフェ気分で心をほぐすひとときのお手伝いとなれたらうれしい・・・
箱には、フレーバーティも入れようと思っています。


その昔、フェリシモで、刺繍のキットを半年買ったことがありました。
毎月、新しい刺繍針と ありあまる量の刺繍糸がセットされてきました。

針は幸い折ることなく最初の一本を使い続けることができました。
糸は手持ちの違う色を勝手に使ったりして、たくさん余らせたまま持っていました。

糸は、色ごとにまとめて、中心を紙で巻いて紙テープで留めました。
針は、梱包されてきたままのかたちがいちばんいいかと、黒い包みのままにしました。





震災から あともう少したてば 一年・・・
日々の生活の優位だけに重きを置いて見てしまいそうになる自分を自覚することがあり
自分に寒くなることがあります。なさけないです。

でも
東北のかたのお役に立ちたい・・・
その気持ちは、あの日から、消えたことはありません。
その火を心から消さないようにしたいです。
両手で その小さな炎のまわりを そっと囲って、大切にのぞきこむように
毎日を過ごしたいです。

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by zoeyu | 2012-01-18 16:50 | monologue

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