ブックカバー雑記~庭の樹・花たちとともに~

a0158061_1044037.jpg

制作話を今日は少し、今までの活動をふりかえって書いてみたいとおもいます・・・*^^*


ご存知のかたはとうにご存知の話となりますが
わたしは、このブログで今「国旗ハートシリーズ」というのをやっています
決めた目数のひとつのハートの中に、世界中の国旗や地域の旗をあてはめて
クロスステッチするということを続けています。
おととしスタートして、今は、150を超えました。

また、昨年は、大好きなクロスステッチを小物や額絵にして
アート市や手作り市で展示・販売をすることに初めてチャレンジした年でもありました。
見てくれたり買ってくれたりしたお客さまの生の反応がとても面白く
自分のクロスステッチからコミュニケーションを生むことができるんだと
とてもありがたく感じました。大切な体験となりました。

そんななか、売るための作品づくりも楽しいのですが
それに飽き足らない自分がいることに気付きました。

今の自分がつきつめて何かを作ったら何ができるのか 何かできるのかと
ひとつの作品を仕上げてみたい欲求がいつしか生まれていました。

でも・・・。弱い自分です。
仕上がらなかったらどうしよう、という怖さ。
今日は忙しい。明日ちゃんと考えよう、なんて無意識に逃げる・・・という甘さ。
そんな気持ちからか、わたしはなかなかスタートを切ることが出来ませんでした。

そんなときに出会ったのが、このコンテストでした。
今まで出会った本、わたしを変えてくれる力をくれたり、そっと寄り添ってくれたり・・・
いつも傍らにあって、自分を支えてくれた、本という存在。
その本を包む、ブックカバーというテーマに、とても胸が高鳴りました。
そして、図案作りを始め・・・

それからは夢中で、気付いたら年が明けていました。
年明けすぐがコンテストの締め切りでした。
締め切りに間に合わせるということ、
その期間中は、とにかくいろんなアイデアを巡らせてベストを尽くすこと、
これらのことが、わたしにとって、精神的に貴重な体験となりました。
規定サイズ以内に合わせるということも初めてだったので、刺激的でした。
タイシルクの裏地を合わせて仕上げ、応募のメールを送信したのは
締切日の前日でした。



そして今
100点満点の自分がいる!
と言ったら、ウソになります。
作品提出後の自分は、まだほとんど、次のものに着手できずにいるからです。
でも。。。
これからのわたしが、またこうして夢中でステッチの海を模索するダイバーになれるよう
日々の暮らしを整え 周りに感謝し 自分自身を鍛えて
進んでいけたらなっておもいます。
評価してくださるかたはいらっしゃるんだと、今回のことで自信をいただいたことを忘れず
一個一個、×(クロス)を生む毎日でありたいと思っています。
(ステッチしたいテーマは、いろいろあるから♪♪♪)



そうそう、さいごに。
ブックカバーの制作自体のことに触れていませんでしたね・・・ではもうサラッとね^^

Q1:最初にステッチに着手したのはどこでしょう? 
・・・正解は、下のアンティークレース風ステッチです!
それから、国旗、ベルトモチーフ、最後にバックの花や光、の順番でした。

Q2:フランス文学史の歴史年表で、わたしが好きで書き足した作品が2つあります。
   それはなんでしょう。
・・・正解は、 1946年サンテグジュペリ『星の王子様』と、
        1954年フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』でした!
手持ちのフランス語の資料には、この2作品に関しては載っていませんでした。






xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

クロスステッチで、いろんなこと、かたがたと、つながっていけることはわたしの喜びです。
このブログをしているのも、そういうことからです。
もし、ご興味があったら、これからも、いつでもご遠慮なくコメントをいただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。

zoeyu

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

[PR]

by zoeyu | 2012-04-13 11:28 | Original goods &...

<< 春の舟に揺られるように ブックカバーコンテスト・入選作... >>