カテゴリ:Kenji Miyazawa( 7 )

山猫軒の刺繍ストラップ2014

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落葉がカサカサ、風がゴトンゴトンと鳴る季節・・・
『山猫軒』のモチーフで、ストラップをつくりました。

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カクカクしたフォルム、ふわふわの厚み・・・
お菓子のような可愛らしさに近づけたらいいな。

上部は小さな赤いリボン
側面と底面は、“Welcome to WILD CAT HOUSE”の文字を
刺しゅうしました。

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お気づきになりましたか。
背後にフォークとナイフならぬ、光る金のスプーンを携えているのです。
あなたを、ぺろリと食べてやると、待ち構えているのです。
さあ、ご用意はできましたか。
耳の後ろにも忘れずに、ようくクリームを塗りましたか・・・?
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by zoeyu | 2014-12-10 13:02 | Kenji Miyazawa

この季節になると読み返したくなる 宮澤賢治の・・・

寒くなってくると 宮澤賢治を読みたくなります

タイトルから あなたはどの作品を思い浮かべますか

『どんぐりと山猫』かな

『鹿踊り(ししおどり)のはじまり』という作品もありましたね・・・


わたしは 『いちょうの実』です


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                    うちの近所の大銀杏は まだこの色・・・

お母さんである「いちょうの木」が、黄金色に輝く千人の子どもたち「いちょうの実」の旅立ちを
悲しみになかに見送るという みじかいみじかいお話です

いちょうの実の子供達の 旅立ち前の 無邪気な でも彼等なりに緊張した会話がかわいいの
身支度を気にしたり 未来の夢を語ったり 姉妹の約束を交わしたり
そして どんなめにあってもお母さん所に居たいって そうつぶやいてみたり・・・

北風が吹いて銀杏が実を落とす

毎年やってくる それだけのことなのに

希望にあふれた でもすごく切なくなる物語が 作者には 感じ取れたのですね・・・

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子ができて 母になって ますます いちょうの木のお母さん寄りの気持ちになっていっています

いつか旅立ってゆくんだなぁ子供たち たくましく夢抱いて羽ばたいていってほしい・・・
心の中の とっても悲しい寂しくなる気持ちはこの胸だけに秘めて 笑顔で送り出したいけれど・・・



400字詰原稿用紙 10枚もいかないボリュームではないでしょうか

よろしかったら 機会があったら 読んでみてください

読書の秋の 思い出の1作品になるといいなとおもいます・・・

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by zoeyu | 2010-11-05 11:12 | Kenji Miyazawa

WILD CAT HOUSE の ピンクッション


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          チリの方々が無事救出されて、ホッ*^^*・・・今日もHappy、静かなチクチク愉しみます^^
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by zoeyu | 2010-10-14 10:39 | Kenji Miyazawa

刺繍完成☆暗闇に白く浮かぶ「注文の多い料理店」


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     前回の「ちょっと怖いレストラン」が、こうなりました。

     レストランの2階の窓には、金ラメ

     そのレストランの真下に大きくクロスして配置したフォークとナイフは、濃銀ラメ を

     使ってみました(暗い写真では沈んで見難いですね、残念!)

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by zoeyu | 2010-09-23 09:18 | Kenji Miyazawa

~ちょっと怖いレストランのクロスステッチ~

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なんてね^^;


そうです、モチーフはあの宮澤賢治の「注文の多い料理店」です。

ずっとやりたかったアレンジでステッチ中です。

DMC E940 の白です。

これは・・・

帯に Glow in the dark と記されています。

そう、蛍光色!暗闇で光る糸なのです。(通常の光の下では光沢感は有りません。)



お腹を空かせた山猫が都会の狩人にたたみかける、無人の山中で起こった物語・・・

何度読んでもドキドキするラストを、前作より不気味に表現できないかしらと

挑戦中です。

(前作は赤糸でした。よろしければ宮沢賢治カテゴリから御覧下さい)

 

余談ですが

カボチャを添えてパチリ☆したら・・・

なんだかハロウィンぽくも見えたかしら??

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by zoeyu | 2010-09-21 11:15 | Kenji Miyazawa

『注文の多い料理店』額装完了

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ガラスに映りこみがありますね…
みにくくてごめんなさい
『注文の多い料理店』
額が仕上がりました
今回は 黒のマットをはさみました

  額屋さんで
  マットの色に悩んでいたら
  作品をじっと見て、
  「黒はどうですか。
  夜の場面でしょう」
  と額屋さん。
  合わせたら、
  イメージに最も近いものに
  なりました。
  最小限の言葉だけで、
  作品のニュアンスを
  わかってくれる。
  素晴らしい、ありがたい、
  頼りになるお店です。

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by zoeyu | 2010-03-04 12:23 | Kenji Miyazawa

Time trip! ~昔話の世界をお散歩~

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「日本民家園」は、日本の「民家」が、数多く移築されていて、さながら昔話の世界。
家族でゆっくり時間を過ごしてきました。
四季折々にとても風情を感じる、大好きな場所です。
その日は特別に、囲炉裏端で、娘たちと昔話を聞くこともできました。
お蕎麦も最中も美味しかった。

I went to "Japan Open-Air Folk House Museum (Nihon Minkaen)" located Kawasaki-city.
I sometimes promenade my family there we love.
This time, we had a chance to heard interesting folktales sitting by the fireside.
We ate buckwheat noodles and sweet "Monaka"s.
It was really wonderful silently holiday!


去年から、宮澤賢治の童話にインスピレーションを得た、
クロスステッチ額絵刺繍に取り組んでいます。
その童話は、たまたま娘たちにいただいた一冊の本で出会いました。
その本と、刺繍絵を始めたことがきっかけで、このお正月休みは、宮沢賢治の読書三昧でした。
この歳であらためて読むと、どれも心に深く響いて新鮮でした。
だからなのか、何度も訪れているこの民家園も、今回は、なお深い魅力を増して見えました。

赤糸一色で、それほど大きくないから、じき仕上がる予定です。
     ・・・風・・・
           ・・・動物・・・
                   ・・・ユーモア・・・
それらを重要なテーマに据えました。
さて、どの童話でしょう。どうぞおたのしみに。

I'm working on cross-stitch embroidery since last December; which motif is inspirated by a story for children written by Kenji Miyazawa.
Do you know this Japanese authour?
When I read his story, it sounded deeply in my mind.
...wind... ...animals... ...humour....
They are placed in important themes,as many of his story is.
I will finish this red work, so please wait a little!


___Kenji MIYAZAWA (1896-1933)
Born in Iwate pref. A writer of children's stories, a poet, dramatist, geologist, and agronomist.
Miyazawa wrote; Twin Stars, The final morning, The Restaurant of Many Orders, Gauche the Cellist, etc.

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by zoeyu | 2010-01-11 13:36 | Kenji Miyazawa