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こどもたちの小さなハーブガーデン

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                 クリスマスローズの季節から時はゆっくり移り
                 すこしづつあたたかな季節がやってきましたね

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 こどもたちは、あんびるやすこさんの本で読んだ、ジャレットの「魔法の庭」にあこがれて
 ひと月ほど前に 石だらけのスペースを掘ってレンガで囲み、いい土を足して耕し
 そこに じぶんたちで選んだハーブとお花の苗を植えました

 毎日 お世話 楽しそうです


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わたしのほうは 部屋々々の整理が一息つきました
新年度ということもあるのでしょうが
わたしだけでなく家族ひとりひとりが 新鮮な気持ちで過ごせているような気がします
(ということは、天国で 義母もスッキリした気持ちで過ごしてくれているかしら・・・だといいな)


とりあえずここまでくれば、クロスステッチ、またそろそろ再開してもだいじょうぶかな
お片付けを納得いくところまで全うするまではと、PCも方眼用紙も針も、封印していたので・・・


布遊び再開の手始めは、
こどもたちの「給食袋」(テーブルナフキンと巾着のセット)作りとなりました


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by zoeyu | 2014-04-10 11:33 | My favorites

アディゲ共和国(No.202国旗ハート・クロスステッチ)

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国旗ハート・シリーズNo.202 アディゲ共和国
National flag heart cross-stitch series No.202 Republic of Adygea

緑  コーカサス地方の森林や草木
黄  豊かな小麦の恵み

12の☆  アディゲの12の人種
交差した矢  平和


アディゲ共和国というのは、ロシア連邦を構成する共和国のひとつ、だそうです。
わたし、今回この旗に出会うまで、その存在すら、知りませんでした><


凍てつくロシア、そして12人の光がまるく囲むように座るイメージ・・・
そんなこの国旗の印象から、わたしが思い浮かべた、とても好きな物語があります。

『12の月』、(あるいは 『森は生きている』)というお話です。
今、家にある絵本では、東 逸子さんというかたが絵を描かれていて、
それは素敵な世界にわたしをいざなってくれるのです。

・・・ところが、今読み返してみたら、それは、チェコの民話でした。
ロシアのお話だと勘違いしてました。
12の光についても、旗にある「星」ではなく、お話では「月の精」でした。
むむ、つくづくポンコツですねえ、わたし><



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by zoeyu | 2014-01-22 13:25 | National flag heart

森の妖精とクロスステッチのでてくる北欧の絵本**

子どもと絵本を借りに行った図書館で
素敵な本に出会いました♪


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『でておいで 森のようせい タルレーナと友だち』
エリナ・カルヤライネン 作 クリステル・レンス 絵 稲垣美晴 訳
2009年 11月7日 学研教育出版 発行

フィンランドのお話です。
寒い季節のお話です。
タルレーナという、サンタクロースのお手伝いをする小人の女の子が主人公です。



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この、タルレーナが、クロスステッチししゅうをおばあさんに教わる場面がありました。
なにをモチーフにしたとおもいますか?
昼間みた、「森を走るおおかみ」を、ししゅうしたんですよ。
クッキーの缶カンのような入れ物の中から、ししゅう糸がたくさんのぞいています。
ちゃんと、手前に糸を引いている、タルレーナ。
かたわらでは、猫のゴルヤットが、ひとあしお先に、眠っています。
かわいらしくて、素敵な場面で、気持ちがほぐれるような、あったかい気持ちになりました。

もしよかったら、ぜひいちど、手にとって、みてみてくださいね。

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by zoeyu | 2013-06-07 17:51 | My favorites

本の発売日 & 作品展示のこと

    いよいよ わたしにとって とくべつ特別な日が やってきました。
    はじめて刺しゅう本に参加させていただいた、記念すべき本が お店に並ぶ日。。


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    おっと注釈。本は桃色ではないです。白くて正方形に近い寸法の、可愛らしい本です。

              『ちいさい刺しゅうのブローチとマカロンポーチ』230図案  
                          日本ヴォーグ社刊

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                       わたしは、クロスステッチで刺し埋めた国旗モチーフで、
                               こんなマカロンポーチをつくりました。





本には、もっともっとマカロンポーチがあって、とっても楽しいです♪
裏も刺しゅうあるのか見てみたい~!
ファスナー開けて見てみたい~!内布もきっと可愛い驚きとかあるんだろうな~!!

そんなことをかんがえていたら・・・

今週開催のホビーショー(※詳細下記)で、この本の代表的な作品が展示されるんですって♪
行ってみたいなって、予定をたてていたので、うれしくなっちゃいました!

そのなかに

わたしの国旗ハートマカロンも、2コほど、すべりこませていただけることになったみたいです~
まことに恐れ多いんですが、素直に、喜んでしまいましょう。
ありがとうございます!
そして、子のように送り出した作品の晴れ舞台を、見届けてまいることにいたします。
(どの国旗が選ばれたのでしょう。会場でのお楽しみです。)

本のなかには、ブローチやワッペン、バッグチャームもたくさん…♪
会場では、たくさんのちいさな刺しゅうさんたち、どれにお目にかかれるかしら。
ドキドキ・ワクワクしながら、週末を待ちわびているわたしです。



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作品展示:記

第37回 2013日本ホビーショー
4.25(Thu) - 4.27(Sat.) 10:00-17:00
東京ビッグサイト 東京国際展示場 東1.2.3ホール
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by zoeyu | 2013-04-23 12:25 | National flag heart

『ちいさい刺しゅうのブローチとマカロンポーチ』にて

はじめて、わたしの図案を本で紹介していただけることになりました!
2013年4月23日に、日本ヴォーグ社さんから発売される、こちらの本です。

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タイトルは 『ちいさい刺しゅうのブローチとマカロンポーチ』 です。


本の内容は、このようなものだそうです。

「小さくて可愛い刺しゅう図案を約230点収録。
ブローチ、マカロンポーチ、ワッペン、バッグチャームの4つの作品への仕立て方付きで、
生活の中にさりげなく取り入れられる刺しゅうを提案します。
モチーフは花、動物、ガーデン、スイーツなど、
子どもグッズや小物のワンポイントに使える図案がいっぱい!
24人の刺しゅう作家さんからの刺し方アドバイスや、マカロンポーチの色合わせのコツ、
刺しゅうの基礎・仕立て方の写真プロセス付きで、はじめての方にもおすすめです。
クロスステッチ、フランス刺しゅう、リボン刺しゅう、スタンプワークの作品を掲載しています。」


わたしは、国旗のハートマカロンポーチを、9点掲載していただくことになりました**
マカロンポーチ自体が、まるではなくて、かわいいハートのかたちをしているんです♪
その素敵な素材が、わたしの国旗ステッチと出会って、果たして活かせたのかどうなのか…^^;
よろしければ、ぜひ本をお手にとって、見てやってください。


発売日がくるのが、とっても楽しみです。
海外版も、発売されるとかされないとか。
こちらの展開も、勝手にとってもワクワクしています。


初めての、長年憧れていた手芸本でのお仕事でした。
感無量です。言いたいことがたくさんあるのに、言葉になりません。
お声をかけてくださった、日本ヴォーグ社さまに、あらためて深く感謝いたします。

これからも、少しでも素敵だなと思っていただけるようなクロスステッチ図案や作品づくりに
携わっていきたいな・・・と、そんなふうに考えています。できることなら、細く、長く、ずっと・・・。



そして結びに・・・

このブログがなければ、
みてくださるかた、お声をくださるかたがなければ
今回の運びには至らなかったと思います。
おかげさまで、「自分の図案を本に記したい」という、大きな夢のひとつが、今回叶いました。
本当にありがとうございます。

2010年に頼りなく始まったこのブログですが
よちよちと進めていく中で いろんなことを わたしに 教え もたらしてきてくれました。
これからも、ゆっくりなのが申し訳ないですが
オリジナル・クロスステッチ作品に 心まっさらに向かい合って
なにかかたちになれば ここでかならず ご紹介していきたいと思っています。


心から ありがとうございます。
zoe

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by zoeyu | 2013-04-04 10:29 | National flag heart

手芸/園芸/料理などの本が被災地で求められているそうです

わたしが国旗の楽しさをいつも教えていただいているHPに
「タディの国旗の世界」があります

世界中の国旗をうろこにして、こいのぼりをつくろう!とか
世界の国旗で七夕のおかざりをつくろう♪ とか
子どもも大人も楽しめるHPだとおもいます^^

国旗に親しむことで…いろいろな国に興味を持つきっかけになる…
そして、世界じゅう理解が深まって、仲良くできたらいいね!
そんなメッセージを勝手に感じています*^^*

国旗ハート・シリーズを続けているわたしにとって
光のような存在です☆

「タディの国旗の世界」 → http://www.worldflags.jp/



このHPを主宰されている、吹浦忠正氏

氏が理事長を務めている 社会福祉法人さぽうと21 という団体が
来月から一定期間、被災地に送るための本を募ることにしたそうです

石巻や、気仙沼などにニーズがあり、送りたいと書かれてありました

よかったら詳しくはこちらの案内を開いてみてください ↓
http://blog.canpan.info/fukiura/img/books.jpg

かんけいしゃでもないわたしが ここに書くことで とくに伝えたかったことは

手芸/園芸/料理 といった実用書が、被災地でお読みになりたいというニーズがあることです
そしてそれを、実際お届けできる機会を、見つけて、うれしかったということです。


賛同者のひとりとして ここに記しておきたく、一筆しました。


子ども服のつくりかたの本、お花やお庭つくりの本、お料理やお菓子作りの本…
うちにあるなあ、うん、あるある^^/

どれも 作りたいなーと思ってうきうきして買った本たちなわけで
手にしたかたが、同じくうきうきしてくれて、
でもなかなかうまく作れなかった不器用なわたしに代わって
楽しんで作ってくださったら、うれしいです*^^*

わたしは 募集がスタートしたら、少量ではありますが ぜひ送りたいな~と思っています。



さいごに 重ねて申し上げます。
詳細は、上記URLにて直接お調べいただければとおもいます。
その点よろしくおねがいいたします。

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by zoeyu | 2012-06-27 14:46 | monologue

『ステッチ イデー vol.15 』 にて

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Title: Le pavé de la paix ~花と光のあふれる世界~
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本日 2012年4月11日発売の手芸雑誌
『ステッチ イデー vol.15 』 (日本ヴォーグ社刊)
ブックカバーコンテスト にて
「ステッチidées 大賞」 をいただきました!



とてもうれしいです。
興奮と緊張でピリピリした指先でこれを書いています

ことに 大好きな国旗と花の図案が評価していただけたことに感激しています
(国旗って、好き嫌いというか関心の度合いがまちまちだと思うのです、それなのに・・・
なおあえて今回は、角ばった本のかたちに合わせたくて、ハートの国旗を封印しました。)


編集部のみなさま、素敵に撮影してくださったカメラマンのかた、それから、それから・・・
今回お世話になったみなさま
本当にありがとうございました!!


そして、もうひとつ、大切なこと。
これは、このブログを続けてきたからこそ、生まれた作品だと思っています。
続けて来られたのは、みなさまのおかげです。
そう、国旗ステッチを、楽しみながら・ときに突き詰めるような気持ちで
ここまで取り組み続けることが出来たのは
このブログに来てくださり、ステッチを見てくださるかたがいてくれたからです。
コメントなど、どんなに励みになったかわかりません。
ここに来てくださるみなさま、本当に感謝しています。
ありがとうございます!!


なお、タイトルの「Le pavé de la paix 」というのは、
フランス語直訳で 「平和の石畳」 です。
石畳と、正方形で規則正しく並ぶ国旗モチーフとを、重ね合わせて表現したつもりです。



最後に、応募したときに添えたコメントを、ここに載せさせてください。
製作意図や、製作中の気持ちなど、ほんとの自分をここに書きました。
それを、ぜひ知っていただきたくて・・・ 
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 「世界中の人がそれぞれの読書を楽しめる、自由で豊かな世界になりますように」

という想いを、たくさんの国旗・花や光などのモチーフに込めました。

 総クロスステッチとカウントステッチで、図案作りから完成までたくさんの時間をかけました。

夢中でワクワクする制作でした。

大好きな、「本」と「刺繍」の両方を結びつける、ブックカバーというテーマだったからだと思います。

このコンテストに出会えたことを感謝しています。

 なお、裏面中央の、上っていく階段に配した数字とアルファベットは、

若い頃学んだフランス文学作品の歴史年表です。

懐かしさと同時に新鮮な気持ちでデザインしました。

 制作を終えた今、わたしは、あらためて、フランスの小説がいろいろ読みたくなっています。

このブックカバーが、わたしだけでなく、どなたかの素敵な読書体験を導く存在となれたら、

こんなに幸せなことはありません。




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『ステッチ イデー vol.15 』は、今号も、ページごとに、素敵な刺繍作品でいっぱいです!
今夜、珈琲片手に、じっくり読みたいと思っています♪ 楽しみ♪♪
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by zoeyu | 2012-04-11 18:21 | Original goods &...

クリスマスが近くなると読みたくなる アンデルセンの絵本

THE FIR TREE  Illustrations by Bernadette 1990
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    バーナデットの モミの木
    原作 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 絵 バーナデット・ワッツ 訳 ささき たづこ
    1999年 新装版 第一刷発行 西村書店

  


                
            「ほんとうのしあわせって、なんだろう」

            そんなことを考えさせてくれる、気付かせてくれる・・・
            そんな絵本だとおもいます。


            わたしの言葉ではとうてい言い足りない
            そもそも 読んで感じることは 何の本であれ 人それぞれだとおもうから・・・


            機会がありましたら、ぜひ、読んでみてください。


            いい大人になってから出会って買った絵本です。
            クリスマスの時期になると 毎年必ず開きます。

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by zoeyu | 2011-12-20 10:24 | My favorites

昭和49年初版・『ONDORIクロスステッチ1』より ~花~

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**この刺繍、キルティングしてポップアップトースターカバーの側面として長らく日常使いしているものです**
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この本・・・
わたしの母が買ったものではないでしょうか
気付いたときには いつも手元にあったと思います
不思議ですね・・・

この本が無かったら、わたしはクロスステッチにここまで魅かれなかったかもしれません
これからも ずっと 大切にしていきたい一冊です

『ONDORIクロスステッチ1』雄鶏社 昭和49年初版 P14.15 (図案一部抜粋)


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先日、フラワーアレンジメントの先生のご自宅に おうちレッスン に行ってきました
寒い日でしたが、春の息吹をいっぱい感じて 心躍る時間でした

今年も 思い出に残る「おひなさま」となりそうです。

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by zoeyu | 2011-03-02 13:43 | Non-originals

**お人形の靴と バラの花柄と**

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         クロスステッチしたバラモチーフを、同じバラ柄の布にうずめてみました




昨日は、下の娘からのリクエストで
お人形さんの靴を作りました

靴下もワンピースもタンクトップもジャケットもバッグも 縫ったなあ
けっこうボロボロになっちゃって・・・ペンで落書きした跡もあるね
もうずっと前に作ったからね・・・
ちっちゃい服だねぇ
でもこれ お姉ちゃんが赤ちゃんのころに着ていた服で作ったんだよ
そんなことを娘と話したりしながら・・・

作りこんだわけでもなくザクザク仕上げたのに
牛革のハギレで作ったその小さな靴を
娘はとても喜んでくれました

その日の夜 寝る前の読み聞かせタイムに
「くつなおしの店」という本を読みました
じぶんの小さなお店で靴を作り続けているおじいさんが主人公
ハギレで靴を作って、そのまたハギレでお人形さんの靴を作って・・・
慎ましやかで でも夢がたっぷりの
1950年にイギリスで書かれた小さな物語
手仕事って 愛おしい
そんなことを思わせてくれて幸せな気持ちになれるの
まるごと大好きな絵本です

いつもとはまたちがった
チクチク日和のいちにちでした 

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                 『くつなおしの店 (THE COBBLER'S SHOP)』
                   作者・アリスン・アトリー (ALISON UTTLEY)
                   訳者・松野正子 画家・こみねゆら 福音館書店2000年初版発行

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by zoeyu | 2011-01-20 10:17 | Animals or Flowers